腰痛に関連する具体的な症状
◆腰痛に伴う主な症状一覧
※表題を選択すると、各症状が生じる可能性のある病気や障害の一覧ページに移動します。
- 突然の激しい痛み
- 前かがみになった時に痛む
- 腰を後ろに反らせた時に痛む
- 動作の始めや寝起きに痛みやすい
- 腰を動かさず安静にしていても痛む
- 患部を押したり叩いたりした時も痛む
- 痛む箇所、痛み方、痛みの大きさが日によって変わる
- 腰が痛いのに、検査をしても骨や筋肉などに異常がないことが多い
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- 腰がだるい、重い、疲れる、こる
- 腰が張る、こわばる、動かしにくい
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- 足やお尻の"痛み"や"しびれ"がある(坐骨神経痛)
- 下半身がマヒする
- 下半身が冷たく感じる(足の冷え)
- 足の感覚が鈍くなる、足の裏の感覚がおかしくなる(知覚障害)
- 股間に熱さを感じる、会陰部に違和感を感じる
歩行障害
- 足の痛みやしびれがひどくて全く歩けない
- 一度に長い距離を歩けず途中で休憩が必要(間欠跛行)
- 足の筋力の低下
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- 腹痛がある(みぞおちやわき腹などの痛み)
- 腹部に固い"しこり"がある
- お腹が張る、カエルのように膨らむ(腹水)
- 胸焼け、胃痛、胃もたれ、むかつき、ゲップ
- 胸の痛み
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- 背中の痛み、こわばり
- 背中が丸まる、背骨が後ろに曲がる、背骨が左右にゆがむ、背が縮んだ
- 肩の痛み、肩こり、肩のこわばり
- 首の痛みやこわばり
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排尿・膀胱障害
- 尿が多い・少ない、尿が出ない・出にくい、尿がもれる(失禁)、おしっこの回数が増える(頻尿)、残尿感がある
- 排尿時の痛み
- 血の混じった尿(血尿)がでる、濃い茶色の尿が出る(黄疸)、たんぱく尿が出る
排便・直腸障害
- 便秘、下痢
- 血が混じった赤黒い便や、黒いタール状の便が出る(血便・下血)、白い便が出る
- 肛門から血が出る
- 排便時の痛み
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- 熱が出る、寒気がする、冷や汗、ふるえ
- 全身のだるさ(倦怠感)、疲れやすい、食欲がない、体重が減る
- 頭痛、めまい、吐き気・嘔吐
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- 乳房の張りや痛み
- のぼせ、むくみ、ほてり、肌荒れ、貧血、耳鳴り、動悸
月経(生理)の異常
- 月経痛が強い、月経周期の乱れ、月経時の出血が異常に多い・少ない
- 月経時以外の性器からの出血(不正出血)
- おりものの異常(色や匂いがいつもと違う)
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- よく眠れない、眠りすぎる(睡眠障害)
- 理由もなくイライラしたり、焦りを感じたり、泣きたくなったりする(情緒不安定)
- 気分の落ち込む。憂うつになる
- 集中力がなくなる(注意力散漫)
- 何事に対しても興味がわかず、やる気が起きない(無気力・無関心)
- 正常な判断ができなくなる(判断能力の低下)
- 突然異常な行動をとることがある
- 食欲や性欲がなくなる
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- "眼の白目部分"や"皮膚"が黄色っぽくくすんだり、濃茶色の尿がでる(黄疸)
- 貧血、吐血
- 高血圧
- 関節の痛み、関節の動きが悪い・曲げ伸ばししずらい
- 性交(セックス)時の性器の痛みや出血
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